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バリアフリー工事の打ち合わせに行ってきました

2014年09月10日 01:58

さてみなさん。

中谷工務店 一級建築

設計事務所
の中谷です。

本日は、バリアフリー工事の打ち合わせに行ってきました。
下の写真は手摺の位置を示すために付箋を貼っているところです。
IMGP3699s.jpg


バリアフリーといっても、
とにかく段差をなくす。手摺を取り付ける。
ではまったく効果を望めず、むしろ住まい手さんに負担になってしまいます。


段差も全てを真っ平らにすればいいというものではなく、逆に住宅内での運動量が下がって、身体の調子を崩します。
だからあえて安全な範囲で段差を残すこともあります。


手摺の取り付け高さも標準のモノはありますが、必ずしもそれが正解とはならないのです。


住まい手さんの体の調子や症状、生活リズムなど考慮して判断しなければなりません。


住まいは毎日を支える器ですから、ほんの些細なことでも大きなストレスになってしまいます。
お年寄りは我慢をされるので特にそうなりやすいのです。


わたしは普段から、

障壁(=バリア)を完全に取り除く(=フリー)のではなく、
住宅内のバリアとうまく付き合っていく(=フレンドリー)

そんな計画を心がけています。


我慢を快適に、ストレスをフリーに。
今の住まいをよりフレンドリーな住まいに。


それが福祉住環境コーディネーター・建築士であるわたしの仕事です。


なら住宅設計ひろば

地震に強い、地震に安全な住まいのために、耐震診断・耐震改修を!

家族に優しい住まいに、ユニバーサルデザイン・バリアフリーの介護改修を!

新築から古民家再生、耐震、バリアフリーリフォームは、中谷工務店一級建築設計事務所


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